世界的に注目を浴びている成分【CBD(カンナビジオール)】は、大麻草から採れる有用な成分。(CBDについてはこちら)
アメリカではグミやクリーム、電子タバコ、ペット用など様々なアイテムが次々と発売され、日常的に利用されています。
今日は、たくさんあるCBDアイテムから自分に合ったアイテムを選ぶ方法と使い方をお教えします!SUBLIMEでは、日本でも安心して使える高品質のCBDアイテムを色々と取り揃えています♪
CBDを使ってみたいけど「何を選んだらいいのかわからない」「どんな風に使ったらいいの?」という方はぜひお読みくださいね(^^)
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自分にぴったりのCBDを選ぶには、まずこの2つをチェック!
1.経口摂取 or 経皮摂取
★経口摂取は、オイル・カプセル・グミ・べイプなど口から摂取するもの。
★経皮摂取は、クリーム(ジェル)・パッチ・バスボムなど皮膚から吸収するもの。
例えば、健康維持やリラックス・体力回復などには経口摂取タイプ、痛みには目的の場所にダイレクトに塗れる経皮摂取タイプが便利!その他、アイテムのサイズや形状で、持ち歩きやすいものを選んだり、自分が継続して使いやすいものを選びましょう。
>>飲む・食べるCBD
>>塗るCBD
2.CBDの配合量
CBDの配合量はmgで表されます。100mg以下のものから数千mgまで幅広くあり、利用目的や痛みを感じる度合いなどで選べます。
配合量が多ければ効き目も強力ではありますが、偏頭痛や生理痛、肩こりなどで頻繁に塗る場合などは、自然と摂取量も多くなるので少なめの量のものもオススメ。
状況に応じて塗る回数を増やしたり、配合量の多いものに買い替えていくと良いでしょう。
CBDの製造方法による違い
CBDには、製造方法によってアイソレート・フルスペクトラム・ブロードスペクトラムなどの違いがあります。
アイソレートは、大麻からCBD(カンナビジオール)のみを抽出したもの。
フルスペクトラム・ブロードスペクトラムは、CBD以外のカンナビノイドや大麻に含まれるミネラルやテルペンなどの成分を含んだもので(※THCは除く)、含まれた成分が連携し生み出す相乗効果で(アントラージュ効果)CBDの吸収率・効果がアップします。この二つはフィトカンナビノイドリッチと呼ばれることもあります。
CBDを扱うメーカーは、CBDの効果をよりアップするためにそれぞれに様々な工夫をしており、ナノ化されたタイプも増えています。
CBDアイテム別、特徴&使い方!
◆オイル
通常、舌下に数滴たらし数秒おいてから飲み込みます。直接飲む以外に、飲み物や食べ物に混ぜたり、肌に塗ることもできるのがオイルの特徴です。肩こりや痛みのある場所に使うほかにも、化粧品に混ぜて使うのもオススメ。
◆カプセル・グミ・タブレット
おやつ感覚で手軽に取れる人気のアイテム。CBDオイルの味が苦手な人などにもオススメ。
オイルやグミなど経口摂取のものは、使用量に対してのCBD配合量がわかっているため、摂取量をコントロールしやすいのも利点。
◆べイプ(電子タバコ型)
吸収率が一番高い。熱で気化したCBDオイルを肺から直接血流に取り込むため即効性が高いのが特徴。すぐに効果がわかるため、効き具合を確かめながら摂取量の調整ができる。タバコではないので非喫煙者も摂取可能。
◆クリーム・ジェル
代表的な使い方は、直接痛みのある個所に塗る方法。肩こりや頭痛、生理痛、筋肉痛、腰痛など、一時的なものから慢性的なものまで様々な痛み・炎症を緩和する効果があります。
リラックスや呼吸を楽にするのに胸や背中に塗ったり、睡眠の質を上げるために足の裏に塗るのもオススメ。
◆パッチ
貼って使うことで、長期間CBDを摂取し続けられるのが特徴。慢性的な痛みなどにオススメ。
◆リップクリーム
唇(粘膜)からの吸収のため吸収率が高い。CBDの炎症を抑える効果で唇の荒れも解消。保湿効果のあるものが多い。
日常の中で気軽に免疫力アップなどのCBDの効果を取り入れられる。
◆バスボム
湯船でリラックスしながらCBDを摂取できるタイプ。入浴で血流が良くなっているため、効率よくCBDを吸収できる。
睡眠不足などに特にオススメ。
◆ペット用
犬や猫用のCBDアイテム。リラックスや健康維持はもちろん、ケガや病気のペットのライフクオリティのアップに。
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